ピントグラスについて
“ピントグラス” の特徴
独自開発の累進多焦点レンズを搭載
(老眼加入度数 中度レンズ:+2.50D〜+0.6D / 軽度レンズ:+1.75D〜+0.0D)
レンズの中心からやや下部、主に手元を見る時の視点の位置に最も度数の強いレンズを配置し、外側に向かい同心円状に度数が滑らかに減少していく累進設計を採用。自然な焦点(ピント)移動を可能にしました。さらに複数の度数を持った多焦点レンズを採用することにより、この “ピントグラス” ひとつで幅広い老眼視力の方に快適な視界を提供いたします。
※画像は “ピントグラス” の度数レンズイメージ
ルーペとシニアグラスの違い
ルーペはモノを大きく見せるのに対し、シニアグラス(老眼鏡)は見たいモノにピントを合わせます。“ピントグラス”は自然な見え方でご使用いただけます。
ブルーライトカット&ハードコーティング
目に優しいブルーライトカットを採用。パソコンやスマートフォンを長時間使用する方にも最適。また、傷が付きにくいハードコーティング仕様。
※画像はイメージです
“ピントグラス” と従来品の見え方の違い
従来の老眼鏡(単焦点)
従来の累進眼鏡(遠近両用等)
“ピントグラス” の視界
広くて自然な視界が手に入ります
“ピントグラス” は同心円状に度数が徐々に下がっていく累進設計になっているため、急に見え方が変わることなく、広い視界と自然で快適な見え方をご提供します。